−2005・秋の中華街 注目のスポットはここ−



今秋、関帝廟通りの山下町公園内に突如出現した
「HOTEL ヴィラ會芳亭」。

なんつーか、プレハブの簡易宿泊所のような外見だが(笑)



内部はこのように結構ゴージャスなお部屋。

ベッドスペースを天蓋のように覆っているのは、
山下町公園に元々あった休憩所「會芳亭」という東屋(上画像左側)

この會芳亭を取り囲むように建物は建設され、
期間限定、一日一組のみ宿泊可のホテルとなった。
(しかも・・・宿泊代2000円なんだすよ、お客さん)

実はこれ、「横浜トリエンナーレ」という現代美術展の参加作品。
建物自体がアートというワケであります。



部屋は広々としており(広すぎて落ち着かない:笑)
イタリア製カッシーナのシンプルな家具が、
バリバリ中国風の天蓋付きベッドに調和して、趣味の良い
チャイニーズ・モダンな空間を創りだしている。



泊まれるアートとも言えるヴィラ會芳亭の
作品公開と利用期間は12/18まで。


今のところ残念ながら、宿泊希望者が殺到してしまい
すべての日程は満室状態とのこと。


でも・・・「中華街オフィシャルサイト」では、
3組6名様の宿泊プレゼントの企画もまだ
やってたような。
興味のある方は要チェック。



トリエンナーレの会期中は毎日12:00〜18:00まで
内部を自由見学出来るので、機会があれば覗いてみるのも面白い。

ホテル・ヴィラ會芳亭のHPはこちら↓
http://www.chinatown.or.jp/news/index.html

横浜トリエンナーレについてはこちら↓
http://www.yokohama2005.jp/



でもって、こちらは只今南門シルクロードで建設中の「媽祖廟」。

来春、竣工予定という話であります。
(関帝廟ほどではないが、わりと大きな建物のようだ)



←完成予想図。



媽祖廟は海を守る女神様を祀った廟だ。
どんな廟になるのか、とても楽しみにしている。



ちょうど媽祖廟の真向かいには、
狙ったように「媽祖小路」もある(笑)


廟が出来たら、おそろしい勢いで発展していくんだろうな。
刻々とその姿を変えていく中華街を眺めるのも
また楽しみのひとつだけどね。



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