−市場通り1−

大通りの源豊行(食材店)を右折すれば、
そこが今も昔も変わらぬ雰囲気を持つ市場通りだ。

通りには料理店より食品を扱う店が多く、
肉屋・魚屋・八百屋・食材店などが目立つ。

よく言われる、「中華街の台所」っぽい感じの
とても庶民的な通りだと思う。


←は、「鳳城酒家」の名物ネコであります。

このネコ、
数年前から、店頭の飾り窓でいつも寝ているわけで。

ネコ専用のざぶとんもあったりして(笑)

西門通り
中華街大通り1
中華街大通り2
関帝廟通り1

関帝廟通り2

関帝廟通り3

◆市場通り

台南小路
南門シルクロード1
南門シルクロード2
北門通り
長安道
中山路

中華街から元町へ1
中華街から元町へ2

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ネコの定位置には壁にこのような張り紙が。

よほどネコ好きなオーナーなんだろうね。
見ているこちらも癒される風景なり♪

関帝廟通りから市場通りの門を見たところ。




いつものことながら、
お昼過ぎると観光客でごった返す狭い通りも・・・

ご覧くだされ、
午前中ならこんなふうにゆっくり歩けるのであります。
余裕、余裕♪


たまには休日に早起きして遊びにくるのも良いかも。
市場通りに昔からあるミュージックショップ。

むろんのこと、店内の品揃え内容は
超アジア的である(笑) 

最近では、映画のDVDなども取り扱うようになった。

ポスターは「カンフー・ハッスル」のもの。
(うう、かっこいい!)
古色蒼然とした中国食料品店。
この店の歴史もかなり古く、老店主が細々と経営している。

おそらくは、現在の店主が引退したら廃業するのだろうと思う。

どうしようもないこととは言え、こういう趣のある店が
中華街から消えていくのを見るのは寂しい。

誰が何と言おうと、月餅はここのが一番だと
思いこんでいるワタクシ。


いや、実際に旨いんですよ。かなり。
餡はくどすぎず甘すぎずで丁度よく、
皮の薄さや焼き加減も私好み。
日本では珍しい南国フルーツも置いてある果物屋。

そりゃ、本場に比べたらお値段はアレですけど。。
たまに味見的に1〜2個買ってみたりするのが楽しみ。
ここの八百屋もなかなかディープな品揃え。

朝鮮人参だのマコモだのタロイモなんかも
あったり、全く謎の野菜も並んでいたりと。

未知の食材を眺めているとワクワクしてこない?
市場通りには、謎めいた路地も多い。

この路地の突き当たりには「小島食器」の店がある。
猫の額ほどの店舗なのだが、趣深い中国食器類が満載。


路地のアスファルトには、様々な色と形の
食器のかけらが埋め込まれている。
これまた怪しい路地。なんか出そうだ(笑)

中華街には、こういった地図には載っていない
路地が街中のいたるところに存在する。


しかし、この先に何があるのか気になるなあ・・・。

・・・と、ここでも路地発見!

ちょっと探検してみる?
関帝廟通りを横切って直進していくと、
市場通りの終点に到達する。

「華香園食品」は、知る人ぞ知るな肉まんと
あんまんの名店。


一日に限られた数量しか作らないため、
午前中に行って予約する必要があるが、
その手間を差し引いても食べてみる価値はある。
市場通りの最終点には、上海家庭料理の「萬来亭」。

最近、有名になったのか混み合うことが多く、
味の低下が心配される。

オフレポでよろしければどうぞ



さて、ここまで来たら、ついでに元町でお茶してみる?


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