このごろの連杰話+β波    2008.2.14
☆りんちぇんち
昨年12月、上海旅行のついでに噂の連杰御殿をひと目なりとも拝みたくて、ネットで得た情報を頼りに行ってみた。
(以下の記事では、御殿の所在地に関する記述は極力控えさせていただきましたのでご了承のほどを)
否応なしに連杰御殿探索部隊の隊員に任命された夫を従え、
我々は上海の富裕層が集合すると言われる地区の、バカでかい公園
入り口から探索を開始した。
その主目的は、公園付近に存在するとされる目標建造物を発見し、
くまなく偵察を行い、日本に居る同胞たちに情報を持ち帰ることだ。
では、いざミッション開始! 行くぞ隊員その1!(夫はメーワク顔)
公園周辺は高級マンションの立ち並ぶ住宅街



目標建造物にたどり着くまでの距離は、日本で手に入れた現地地図によれば目算でせいぜい2q程度だろうとタカをくくっていたが、実際に歩いてみると大陸の広さをナメ切っていたことに気付く。
どんだけ行っても終わりのない公園脇の道路を歩きに歩き・・・
道は続くよどこまでも。。ひゅるるるる〜〜

気がつけば、ワシらはすでに約6qの道のりを踏破しており、
サイアクの体調でことに臨んだ私はもとより、空腹の限界を訴える隊員1のエネルギー残量も残りわずか。

我々は、広大な敷地に建つ工場の吐き出す有害スモッグにまみれつつ、歯を食いしばりながら先に進んだ。
えーい、コノヤロー煙たいぞ。。。ほふく前進だ、よーそろ!!!
しかし、明けぬ夜はないのたとえもある。
隊員1よ、文句を言うなっっ、腹減りがなんだっっ
武士は食わねど高楊枝。今は任務遂行だけを考えるのだ。

と、突如眼前が開け、そこには輝く白亜の城が・・・。
豪勢な建物ではあるが、予想よりこぢんまりとしていて、周辺の高級住宅街に溶け込んだ上品な佇まいである。
こ、これってビンゴなのか???
↓中国から流出した建設中の連杰御殿画像



・・・・・・似てはいるが、どうも微妙に違うような気もする。
ここは是非とも事実確認をするべきと判断し、私は怖じ気づく隊員1を放置したまま単独で接近を試みた。
側に近づいて敷地内の様子を伺うと、中では7〜8名の作業員が忙しく動き回っていた。建物の内装と外回りの整備は全く手付かずの状態である。
この分で行くと、入居は当分先の話であろう。

が、なにはともあれ、ここが目標建造物である検証をしなければならない。私は意を決して突撃した。

↓敵兵(作業員のオッサン)の隙を突いて撮影



奥にみえる玄関ホールは確かにアレだ(何だ)

いまや伝説となったLA連杰宅のスタア階段にクリソツな
玄関ホール完成予想図・・・間違いない!!
近い将来、至宝様のおわす有り難い御殿になるだろう建造物を確定し、
私は深い感動と満足に我を忘れて立ちつくした。

「満足した? もういいですか?? さて、飯食いに行くぞ」
突然、態度を変えて指揮官にタメ口をきく隊員1夫。
「いや、まだだ。敷物の用意を・・・これより五体投地の儀式に入る・・・」
「は? まずは飯だろ! 飯!! 的士も止めたぜ、早く乗れっっ」

考えてみれば隊員1夫はブツクサと文句を言いながらも、よくぞここまで付き合ってくれた・・・うむ、一応の目的は達したのだから許してやる(何様)
こうしてミッションは無事終了し、ワシらは至宝様の御殿を後にしたのだった。実際に自分の目で拝んだ連杰宅は、中国一部マスコミの伝えるような「馬鹿でっかい豪邸」とか「建物内に巨大な仏像を安置するつもりらしい」などの無責任な煽り記事とは無縁の、住む人の個性を伺わせる素敵な家であったことも付記しておく。

いや〜、一時は見知らぬ上海の街角で行き倒れるのかと思ったけれど、
ほんとうに見つけられて嬉しかったばい^^;
☆「投名状」を香港で見た(ネタバレ無し)
2007年の12月12日。

上海に続いて旅した香港で「投名状」の先行ロードショーを見ることができた。別に狙って香港に行ったわけでもなく、これは嬉しい偶然だったけど
上海の連杰宅を探し歩いた直後の出来事でもあり、感慨もひとしおであった。じ〜ん・・・神様、ありがとう(滂沱)
私の周りの迷友には、連杰映画鑑賞前のネタバレ回避派も存在するからして、ムズムズお口にテープを貼って封印(笑)

だが、これだけは言いたいのじゃ。
今度の「投名状」の連杰は良いです!!!! 
微細な表情の揺れ具合が、スクリーンにどアップで映し出されて
主人公青雲の切ない思いや心情が観る側にドド〜ンと伝わってくる。

いつの間にか、素敵な役者になっていたんだね・・・連杰。
ほんのりと色気の漂う男臭い演技が、全国迷のハートを鷲掴みするのは必至だろう。たぶん、随喜の涙&涎を流す迷続出(マジでっか)
↓競演のアンディさんとも意気投合

で、気になるのは、日本公開は何時になるのだ。という切実な問題。
一部情報通によれば、今秋か今冬あたりの公開になりそうとのことだが、
何とか一日も早く日本公開日決定の朗報が聞きたいところ。

この映画。
大陸から李連杰、香港から劉徳華、台湾から金城武の豪華キャスティングもさるものだが、それにもましてリリカルにして力強い映像美と、観客をぐいぐい惹きつけるストーリー展開が凄いのである。

迷のみなさま。
これはホントに期待を裏切らない作品でっせ〜。
楽しみに公開を待ちましょう!!



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